2017年3月28日火曜日

伊予松山城 本壇 ~ ペーパークラフト 試作

伊予松山城です。こちらはオリジナル型紙の制作試作です。


本壇には多数の櫓があり、見ごたえ十分で一押しなのですが、ペーパークラフトの型紙がほとんどなかったので、 それならばと作成を開始しました。図面もかなりあることが分かっており、順に集めながら、制作方法を模索しつつ、年末から3か年計画で進行中。まずは試作0版です。



Sketchupが使えそうな感触で、さらに3Dモデルを作成・公開されていたので、一旦、それを展開図にして、作成したものです。残念なことに 3Dモデルが満足いくものではないのですが、思ったよりいい感じになりました。
これならいけそうだと、そこで松山城の修理工事報告書、復興事業報告書をかき集めての制作を進めようかと思っています。

とおもっていたのですが、キヤノンさんのペーパークラフトのサイトで、立派な松山城本壇の型紙が先月2月に公開されてました。本壇下の重文の紫竹門や続き塀まで含んでいて素晴らしいです。しかも、この型紙では省略が著しい一ノ門中の枡形の再現までできています。

どちらを進めようかとも思いつつ、本壇近くの野原櫓や乾門を含めた型紙を目指してみようかと思っています。
熊本城宇土櫓岡山城Facetさんの1/300型紙、後ろの松本城がキヤノンさんからの70%サイズです。この松本城の作者さんが松山城を制作されてキヤノンさんで公開されています。

松山城とか松江城とか、松本城とか紛らわしいですね。これに備中松山城までありますから。でも、みな現存12天守で、国宝・重文、黒漆板張りでいいですね。

松山城とは別にオリジナルで天守を完成させた松江城と並べてみました。こうやって同じ縮尺で作ったりしていると単に眺めているのとは違っていろんなことに気づきます。たとえば、この二つの城は加藤嘉明、堀尾吉晴という織田・豊臣からの外様大名の西国大名らしく、黒塗漆塗りですが、天守台がほぼ同じ大きさです。なお、松山城天守は幕末の松平家による復古調での再建ですので加藤嘉明のオリジナルの5重のものとは違いますが、松江城のような感じだったのではと想像してみたりできます。


当初、Sketchupを使い始める前に、Inkspaceで天守と石垣を素から描いて、組み立ててみたのがこちらです。Sketchupの天守を載せてみましたが、形の違いが判ると思います。3Dモデルを作り直したいとおもっています。

松江城 〜 ペーパークラフト オリジナル


国宝松江城です。オリジナル型紙で制作しました。

このお城、正確な図面が入手できるのですが、ペーパークラフト型紙がほとんどなく、多数揃えているFacetさんでも、まだです。伊予松山城もまだのようで、おそらく満を持してなのでしょう。

図面が入手できたのでまずは天守と付櫓単独で制作しました。
伊予松山城と同じ1/300縮尺です。 こう見ると松山城は当初5重天守だったそうですが、松江城と同じくらいの感じだったのかなと思ったりしています。

立面図と柱図面と各種写真から、Sketchupで3Dモデル化と展開図にしています。

本丸全体も作成中です。空き地が多いのでレイアウトを考えないと思っています。

そして、黒漆張の天守の大集合です。

2014年11月13日木曜日

タルトタタン

妻がケーキ教室に通い一年越しの希望で作ったタルトタタンです。

りんごの甘味で最高です。また作って下さい。

2014年11月5日水曜日

0円で作る読書灯〜100均ライトからの移行


読書灯 100均ライト活用で紹介しましたが、100円均一で買った懐中電灯を読書灯にしていました。しかし、調子悪くなりました。そんな時に気づいたのはiPhoneのLEDを使えばよいことです。


明るさははiPhone 4Sが丁度よい感じです。これを頭側にある本棚にダンボールで台を作って置いています。4Sだと横に置けるので良い感じになります。非常に安定していて気に入ってます。

かかった費用は0円。とは言えiPhone自体は高価ですが。



iPhone 6では、この形では使えません。側面が丸くて横では立たないからです。

この場合、題目には反しますが100円均一で購入したスマフォスタンドに置くと良い感じになります。



少し上向きになりますが、私は仰向けに本を読むのでこれが良いですね。一般に売られている読書灯は本の上にクリップするタイプが多いですが、明るさにムラがあり、かなりキツイ明かりになります。枕元や胸元などに置いて、下から照らすと丁度良い明るさになります。



夜寝る前に本を読みながら眠るのを愛してやまない方は、是非お試し下さい。欠点は、消す際に明るい画面を見ないといけないことです。割り切って伏せてしまうというのもありです。



2014年11月1日土曜日

カメラ修理してきました 〜 但馬屋珈琲店

CANON EOS 40Dのシャッターが押せなくなりました。後2年ほどで保守対象外になるので修理センターに持ち込み、1週間後に受取に行きました。



ピカピカになり、幸せです。シャッターボタン(レリーズスイッチ)の交換は部品代200円。ついでにグリップラバー交換700円、各部点検で見つかったフォーカシングスクリーン汚れ交換200円です。ただし、技術料金9000円です。

シャッター数は5万回でした。シャッター交換はしなかったのですが、10万回達成時には部品はなくなっているかもしれませんが、まだ先ですね。

700円で宅配返送もできるのですが、新宿にある但馬屋珈琲店本店にいきたく、受取にしました。


想い出横丁のビックカメラ近くにあります。歴史ある佇まいの3階建で、各階にカウンターが並びます。


深煎りネルドリップのストレートコーヒーが味わえます。今月のコーヒー700円はカメルーン。コクと甘味で好みです。


ついでに2階にある焙煎室です。金曜日の夜に一人、ゆったりしたひと時を過ごしました。





iPhone 6ケース達 〜 Japan IT Week 秋 2014で見かけた


展示会で見かけたiPhone 6 / iPhone 6 Plus用のケース達てす。なかなか、ゴージャス。


リンクスインターナショナルさんのブースでは、高級感漂うシェルフ型がたくさんありました。



しかし、私たちクリアケース派。少し気になっているのは、こちら。3,218円



iPhone 6 / 6 Plusのラウンドフォルムにも貼れる『ラプソル ULTRA 衝撃吸収保護フィルム』! - たのしいiPhone! AppBank appbank.net/2014/09/23/goo…

検索するとハンマーで叩いても大丈夫だったとか、本当か?というものまであります。
角が保護しきれないなどありますが興味深いです。

幕張メッセは秋晴れでスッキリしていました。






2014年10月25日土曜日

iPhone と iPad 3台ホワイト揃い踏み~ブランドデザイン

iPhone 6を購入しました。シルバーと命名されていますが、いままではホワイトでした。ホワイト3台のそろい踏みです。

ホワイトカラーは上品で好きです。特に、3台並べるととても気品があると思うのは私だけでしょうか。

クリアケースにいれています。できればそのままにしたいのですが、流石に背面のアルミは傷つきやすいです。



この3台を並べると気持ち良いのでついつい写真を撮ってしまいました。

表側にして並べてみるとデザインの統一性がはっきりしています。ブランドデザインとでもいうべきでしょうか。世代を超えての統一感、これがアップルの製品と分かる感じがします。

自動車でもよく言われていました。国産の自動車はデザインバリエーションが多く、一台一台を見ると洗練されていたり、かっこよかったり、美しかったりします。

しかし、いざ一台を見たときこの車はどこの車だろうというのが多いです。

一方、ベンツ、アウディ、ポルシェ、フェラーリ、ボルボ、などこれら欧州の車メーカーの車は世代を超えてもこの車はどこのブランドか一目でわかります。

ブランドからその車をイメージできます。それでいてマンネリ化せずに、常に時代の最先端のデザインを見せます。


このあたりのブランディングデザインの創り方はまねではできません。

単品の製品では似たデザインが流行ります。しかし、それではブランディングデザインにはなりません 。

カバンなどのデザインもそうなのでしょう。



なんといっても特徴づけるのはホームボタンです。iPodで象徴となったホィールといいこれがあることでらしさが強調されます。

大型化に伴うスペースの問題だけ考えると、弱点にもなります。デザインの自由度からも不利です。しかし、車の正面エンブレムやフロントヘッドと同じでそのブランドのデザインを象徴するもので大切だと思います。

横側のアルミフレームは初代iPhoneから確実に変化していますが、それでもiPhone / iPad らしさがでています。

この角のアールは意匠として認められています。前面まで局面にしたガラスについては、保護フィルムを張りにくくなったなどで賛否両論があるようです。

わたしも購入前に悩んだ点です。

当初は諦めて張っていたのですが、どうにも我慢できず、とうとうはがしてしまいました。これによりとても気持ちよくなりました。

当初のカラーは黒ベゼルのみで、これはディスプレイのイメージからは重要でした。また、iPhone 6では黒ベゼルのスペースグレイが正面に出ています。

それでも私はこのホワイト、そしてシルバーのフレームを3台並べると、あらためて、溜息交じりで感嘆して、見とれてしまいます。

美しい。そして、統一感。これを真似ではできません。 なぜでしょうか。それはまねするものが多くて誘惑に負けるからです。誘惑に負けないこと。それが統一したブランディングデザインを実現できるのだと思います。