2009年2月14日土曜日

交通事故

長男くんの愛用サッカーボールがトラックに踏まれ、破裂しました。2tクラスの小さいトラックが、路地に入ってきて子供の横を最徐行中のことでした。道脇によけていた子供が、持っていたサッカーボールを転がしてしまい、後輪に挟まれました。「ばーん」とものすごい爆発音とともに写真のようにつぶれました。サッカーボールなのでけったりなど何かと強いイメージがありましたが、小型のトラックの後輪に踏まれてものの見事にぺしゃんこにつぶれました。

本当に思うのは、ボールで済んでよかったことです。子供がこのときあわててボールを止めようとしていたらと思うとぞっとします。子供も相当ショックだったようで、なぜ、車をよけたとき気をつけなければいけないかを実感してもらえたと思ってます。

路地にトラックが入り込むことが、どのくらい危険か、実感がわきにくいと思います。しかし、この例では本当にその怖さを見れました。道脇によけた子供を避けながらですので、トラックは本当に最徐行でした。それでもこの結末です。小さな子どもたちが道脇に車を避けたとき、ふらついて巻き込まれたらどうなるでしょうか。こうならないですむ街づくりとはということを考えさせられました。

2009年2月7日土曜日

胆石


胆石を摘出しました。4年前に超音波検診で見つかったものです。無症状だったので経過観察でしたが、昨年12月ぐらいからだるさと背中痛がでたので、内視鏡手術で胆嚢ごと摘出しました。

胆嚢は病理検査に回されたので私は見てないのですが、妻によると半分腐りかかっていたそうです。手術前にした血液検査やMRI、超音波、CTではわかっていませんでした。手術してみた結果、顔色がすっかり良くなり、みぞおちの下がすっかり軽くなりました。確かに、この大きさの異物があって、臓器が腐りかかっているなら体調も悪くなるのもうなずけます。



胆石は、光に当てるときらきら光り、まさに結晶という感じです。さわってみると結構硬いです。いろいろな種類があるそうですが、私の場合はやや縦長のきれいな丸石でした。長径が27mmぐらいで、多結晶の石という感じです。

全身麻酔だったため、手術そのものは楽でした。ただ、終わった日の夜からが結構大変でした。特に、次の朝が来るまでが辛かったです。まず、タンを出さないと肺炎になるので、咳をするのですが、これがおなかを動かすので非常に痛い。また、小便のくだやらが痛い。さらに、ずっと動けないのでうっ血して痛んでくるといった感じです。

手術の次の日からどんどん歩かされます。その方が治りが早いそうです。確かに、寝ているよりも歩くとどんどん良くなる気がします。最初は10mほど先のナースステーションが1kmぐらいに感じてましたが、日に日に楽になり、人間の体の回復力というものに驚かされました。

内視鏡手術ですと通常は術後2,3日で退院だそうですが、私の場合は、術後の血液検査でアミラーゼが高かったので様子を見て退院まで5日かかりました。ア ミラーゼは膵炎(すいえん)という怖い病気の可能性を示しているようで、食事開始が1日遅れ、服薬を続けることになりましたが、そのあと、値は低くなった ようで、心配はないようです。

2009年1月25日日曜日

冬の緑化センター

日差しが暖かく、寒さが少し和らいだ一日でした。私の父親が来たので、子供たちも一緒に、一駅先にある緑化センターを散歩です。ここは細かい小径が複雑に組まれていて、子供たちは喜んで走り回りました。


暖かいとは言え、冬だからか、我が家の子供らが騒ぐ他は人影は見当たりません。


遠くに見える水車小屋もただ回り続けています。子供はといえば、珍しいのか小屋に入って、顔をだしてはしゃいでました。

普段はコンクリートに囲まれた街のすぐ側にある、このような空間で子供達の想像力が育てばと思うのですが、単に走り回って体力が鍛えられるほうが先のようです。

2008年10月22日水曜日

虫取り?


すっかり秋ですが、撮りためた写真をもう少し紹介します。9月でも河原は草が青く茂り、出かけていくだけで気分は良くなります。9月になると日差しも弱くなり、また、水辺の近くですので、暑い日でも過ごしやすいです。


このころの河原での遊びには、水の生き物取りだけでなく、虫取りもあります。こんな感じなので、バッタ、イナゴ、コウロギのほかに、トンボが多くいます。



次男君は、ついこの前まではバッタしか捕まえられませんでしたが、トンボも捕まえられるようになりました。


しかし、むし網を振り回しているうちに、こんなのも捕まえてしまいました


実は、次男君、2歳の時にスズメバチに刺されたことがあります。今度刺されると2回目なのでちょっと危ないのです。怒らせたら大変なので、まず、遠くに退避させて、恐る恐る逃がしました。

2008年10月21日火曜日

河川敷と化石


EOS 40D+EF28-85mm (40mm, F/8)
すっかり間を空けてるうちに夏が終わってしまいました。今年の夏も川辺でよく遊びましたが、お気に入りの場所のひとつです。すこし、遠いのですが自転車なら10分程度です。

ここは河原が広いうえ、うっそうと茂っているので中に入るとどこにいるのかわからなくなります。その中にこのような木が何本か立っています。

木の下では、自費製作でしょうか、時代劇のちゃんばららしきものを撮影しています。そういえば、プロもよく撮影しています。

この辺には、河原が広いだけでなく、石灰質の河川敷があります。そして、化石がよく見つかります。昨年5月にはジュゴンの仲間・海牛の全身化石が発見されたそうです。そういえば、うちの長男は、昨年の夏休みの宿題で化石発掘をここでして、貝の化石を掘りましたが、残念なことにジュゴンは掘られた後でした。


EOS 40D+EF28-85mm (61mm, F/9)

2008年7月12日土曜日

夕立ち?

梅雨も明けたのか、暑い一日でした。こういう日には夕立がよくありますが、3時頃の土砂降り雷雨には驚きました。降り方は夕立ですが、少し時間が早く、スコールみたいでした。年々スコールのような雨が増えている気がします。温暖化やヒートアイランド現象など言われてますが、土が減ったのが原因なら土を増やすことでよくすることができるのかもしれません。

私は、まったく予想しておらず出かけていました。まぁ、30分もすればあけるだろう雨宿りして、やんでから帰りました。けれど、夕立後の涼しさはなく、蒸し暑さがむわーときたのにはまいりました。

夕方には、雨のあとは全くなくなりました。ふと道端を見ると、花に小さな虫が止まっていました。将来の夢は昆虫学者な長男に聞きましたが、相手にもしませんでした。あまりにも小さすぎたのでしょうか。
EOS 40D+EF35mmF2

2008年7月4日金曜日

バリアフリー、ユニバーサルデザイン

バリアフリー」と言われてかなりたちます。街にはノンステップバスが増え、駅にはエレベーターが増え続けています。このところ駅の改修が多いのもバリアフリー化が影響しています。エスカレーターが増えた恩恵を受けている方も多いと思います。「バリアフリー」は段差がないだけではなく、車いすの方、高齢者などが生活する上でのバリアがないことです。最近では、特定の人にかぎらず全ての人にとっての「ユニバーサルデザイン」も言われてます。

国土交通省のウェブサイトにも、バリアフリー・ユニバーサルデザインというページがあります。そこには、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律並びに  関係の政省令及び基本方針の施行について」というのがあります。
...これにより、高齢者、障害者等の円滑な移動及び建築物等の施設の円滑な利用の確保に関する施策が総合的に推進されることとなります。
とあります。「特定道路」へのエレベータ付き横断歩道橋設置や福祉タクシーへの要件などが書かれてます。しかし、特定道路以外ではどうなのでしょうか。

上の写真は街の至る所で見られる景色です。いろいろ気付かれると思いますが、ここでは、車庫入れのための傾斜に注目したいと思います。この傾斜は車が歩道を乗り越えていくためだけに作られたものです。この傾斜のある歩道を車いすが障害なく進めるとは思えません。ベビーカーを押して歩くことすらできません。子供の補助輪付きの自転車もまともに進めません。このような傾斜はバリアフリーが叫ばれる以前だけでなく、今でも作られ続けています。しかも、新しい歩道にすら作られます。しかし、この改善が難しいかったり、費用がかかるのでしょうか。実は、そうではないという話を書きます。

東京都狛江市という街の歩道を紹介したいと思います。最近10年間に造られたこの街の歩道を移動すると非常に快適に感じます。自転車に乗るとよくわかりますが、歩いても快適さが感じられます。よく見ると自動車が出入りするところでも、歩道には傾斜がないのです。単に、右の写真のように縁石だけが傾斜しているのです。

このため、歩行したり、自転車に乗るのが快適に感じられます。もちろん車いすの方はもっと感じられるでしょう。一方、車もそれほど不便ではありません。車が歩道の段差を乗り越えるには、この程度の傾斜があれば十分だからです。まさしく、ユニバーサルデザインです。

狛江市の歩道が歩きやすいのは、車庫の傾斜だけが理由ではありません。この写真は、実は車庫への入り口ではありません。なんと路地の車道の入り口なのです。

右の車道から写真をみると、歩道の向こうに路地があるのがわかると思います(一時停止線への路駐は愛嬌)。このようなとき、普通は歩道は途切れ、車道を横断する必要があります。しかし、ここでは逆で、車道を横断する必要がないのです。

車で路地、それも住宅街の路地に入るのは、その街に用事があるときですので、車を使うにしてもそれほど不便は感じないと思います。一方、歩道を歩くには、ものすごく快適になります。実際に歩いてみると、いかに、ほかの街の歩道が車道で寸断され、歩きづらい街なのかがわかります。

なによりも、この構造のすばらしいところは、エレベーターでエネルギーを消費しつづけたり、多額の予算で大掛かりな工事をしたりすることなく、少しづつの改良でできることです。あるいは、これから道路工事をするなら、そのついでにできることです。なぜなら、単に縁石部分を替えるだけですから。しかも、これは学者の理屈ではありません。狛江市という実在の場所のいたるところにあるのです。

このような素晴らしい実例は、少しでも多くの方に知っていただきたいと思います。これからも、きづいたところから紹介していきたいとおもっています。